おいしさ工場
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- 羽柴 喜満男
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うちのお弁当を食べたみなさんが「ほっ」と安心できるような商品をお届けしたいと思っています。
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- 工場長岡崎 俊春
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美味しく作るのはもちろん、衛生面でも最新の注意を払って製造をしています。
後楽の「ほっ」を届ける、衛生管理を徹底したキッチン
盛り付け場
この盛り付け場は、作った料理を分担しながら弁当に盛り付けていきます。
役割を交代するときや他の担当から手伝いに来たときには、手洗いと手袋の交換を厳守しています。
最後には金属探知機を使い、異物がないかの確認をし衛生管理を徹底しております。
炒飯場
こちらは炒飯場になります。炒め物や揚げ物などはこちらで作られます。油汚れなどが残らぬよう隅々まで掃除を心がけています。
煮炊き場
煮炊き場では、煮物などを作っています。長く煮込むものなども少なくないため、鍋などはしっかり汚れを落とすようにしております。
昭和23年創業「後楽」の歴史
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昭和23年
甘味処として「後楽」は創業いたしました。
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その後「後楽寿司」を新たに開業しました。
この頃より、お弁当の製造を始め、人気を博しました。 -
昭和27年
有限会社 後楽に改組。
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令和2年
現在の本社です。
衛生管理の徹底したキッチンで、ご要望にお応えしたお弁当を作り、お届けしています。